リース
観葉植物及び松盆栽などをリース・販売いたします。 (石川県インドアグリーン協会加盟)
オフィス・店舗・ご自宅に緑の演出をしてみませんか?価格については、ご相談に応じます。お気軽にご相談下さい。
オフィス・店舗・ご自宅に緑の演出をしてみませんか?価格については、ご相談に応じます。お気軽にご相談下さい。
月額料金
サイズ
| 価格
| |
大鉢
| 高さ1.5m以上30cm鉢以上
| 3,000円以上
|
中鉢
| 高さ0.5m以上20cm鉢以上
| 1,000円以上
|
小鉢
| 12cm鉢以上
| 500円以上
|
上記のセットもございます。
時間外配達(17:30以降)は割増料金になります。
時間外配達(17:30以降)は割増料金になります。
交換について
原則として月に一度交換しています。
(冬期の低温時は交換を控える場合もあります)
(冬期の低温時は交換を控える場合もあります)
管理(水やり等)について
当社が担当いたします。
その他
カバー、受け皿はこちらの手持ち分に限りお貸しできます。
(籐かご、陶器、アルミプラスチック受け皿)
(籐かご、陶器、アルミプラスチック受け皿)
商品例
大鉢
コンパクター
価格 ¥3,150
<置き場所>
よく日陰に耐えますが、できるだけ光線に当てて育て、寒くなったら室内にとり込んでガラス越しの光線に当てます。
<水やり・肥料>
水やりは、鉢土が乾いたらたっぷりと水やりをします。
肥料は、緩効性化成肥料を施します。
よく日陰に耐えますが、できるだけ光線に当てて育て、寒くなったら室内にとり込んでガラス越しの光線に当てます。
<水やり・肥料>
水やりは、鉢土が乾いたらたっぷりと水やりをします。
肥料は、緩効性化成肥料を施します。
シュロ竹
価格 ¥3,150
<置き場所>
原種に近いものはかなりの寒さに耐えるので戸外でも冬越し可能ですが、緑葉でも品種改良された園芸品種もあるので冬は室内の明るい場所にとり込んだ方が安心です。
<水やり・肥料>
鉢土の表面が白っぽく乾いたら水やりをし、極端に乾かしたり、じくじくさせたりしないように。
肥料は緩効性化成肥料を施します。
原種に近いものはかなりの寒さに耐えるので戸外でも冬越し可能ですが、緑葉でも品種改良された園芸品種もあるので冬は室内の明るい場所にとり込んだ方が安心です。
<水やり・肥料>
鉢土の表面が白っぽく乾いたら水やりをし、極端に乾かしたり、じくじくさせたりしないように。
肥料は緩効性化成肥料を施します。
中鉢
ユッカ(6寸)
価格 ¥1,050
<置き場所>
通年、光線を当てます。光線不足になると葉が垂れ下がったりします。冬は室内の明るい場所におけば、保湿は必要ありません。
<水やり>
朴ものは、さし木によって根を出させているので、まだ根がしっかり出ていないものもあります。水やりは控えめにする方が育ちます。特に冬は過湿で根ばかりでなく幹が腐ることもあるので乾かしぎみに!
通年、光線を当てます。光線不足になると葉が垂れ下がったりします。冬は室内の明るい場所におけば、保湿は必要ありません。
<水やり>
朴ものは、さし木によって根を出させているので、まだ根がしっかり出ていないものもあります。水やりは控えめにする方が育ちます。特に冬は過湿で根ばかりでなく幹が腐ることもあるので乾かしぎみに!
カンノンチク(7寸)
価格 ¥1,575
<置き場所>
戸外でも冬越しは可能ですが、冬は室内の明るい場所にとり込んだ方が安心です。風通しが良すぎると葉が折れたりするので無風の場所を選びます。
<水やり>
鉢土の表面が白っぽく乾いたら水やりをし、極端に乾かしたりしないように!夏は乾燥が激しいので、葉水をかけてやりましょう。
戸外でも冬越しは可能ですが、冬は室内の明るい場所にとり込んだ方が安心です。風通しが良すぎると葉が折れたりするので無風の場所を選びます。
<水やり>
鉢土の表面が白っぽく乾いたら水やりをし、極端に乾かしたりしないように!夏は乾燥が激しいので、葉水をかけてやりましょう。
コンシンネ(8寸)
価格 ¥1,575
<置き場所>
できるだけ光線に当てて育て、寒くなったら室内にとり込んでガラス越しの光線に当てます。冬越しに10度以上必要なので室内の暖かい場所に置きましょう。
<水やり>
生長期は鉢土が乾いたらたっぷり水やりします。葉水はできるだけ与えるようにしましょう。
できるだけ光線に当てて育て、寒くなったら室内にとり込んでガラス越しの光線に当てます。冬越しに10度以上必要なので室内の暖かい場所に置きましょう。
<水やり>
生長期は鉢土が乾いたらたっぷり水やりします。葉水はできるだけ与えるようにしましょう。
小鉢
ドラセナ(4寸)
価格 ¥525
<置き場所>
よく日陰に耐えますが、日陰に置くと間伸びしたりします。できるだけ光線に当てて育て、寒くなったら室内にとり込んで、ガラス越しの光線に当てます。
<水やり>
生長期は鉢土が乾いたらたっぷり水やりします。
水やりをしても葉が垂れ下がってくるような状態は、根詰まりでなければ湿度不足。葉水はできるだけ与えるようにします。
よく日陰に耐えますが、日陰に置くと間伸びしたりします。できるだけ光線に当てて育て、寒くなったら室内にとり込んで、ガラス越しの光線に当てます。
<水やり>
生長期は鉢土が乾いたらたっぷり水やりします。
水やりをしても葉が垂れ下がってくるような状態は、根詰まりでなければ湿度不足。葉水はできるだけ与えるようにします。